Lesson41 をやっていきます。今回から、それぞれの難易度をつけていきましょう。Lesson41は、超難しいところはない単語があるわけではないですが、単語間のリンキングが多く、ついていけなくなるところが多く、書ききれませんでした。
とくに読みにくい部分のメモがきです。
"town of" : nとoが重なり、「タウンノブ」くらい
"situated around" : dとaがつながり、ダラウンド
"heard of" : dとof がつながり、ドブ
"friend who studied" : d who s が流れるように言っていて、ドゥースタディ
"studied at the" : d at the がつながって、ダッザ
"a lot about" : t about つながって アラッタバウト。聞きなれない人はabout で見失うことが多いです。
"loved the authentic" : ここ何回0.75倍速で聴いても分からないです。ve d the a がつながり、ヴィ ダ アテンティックと、なんかヴィにやけに強調が入っている気がしました。
"English atomosphere" : sh a がつながり、イングリッシャトモスフィアーとつながります。
"candidates in" : s と inがつながり シンとなる
<後日加筆する>
すごく難しい単語があるわけでもないが、確認した単語は結構多かった。
■ 確認した単語・熟語
head for: ~向かう
situated around : ~あたりに位置する
familiar to - : ~に良く知られている
picturesque : 絵のような
medieval : 中世の
cathedaral : 大聖堂
stunning : 見事な
<後日加筆する>
特につまった部分で読もうとすると読めない、もちろん聴こうとしても聴こえないです。割と難しい部類なんじゃないでしょうか。
ちょっと、今回出てくる登場人物のEmilyがじゃっかん特徴あるしゃべり方で、真似をするにも、やりにくいです。
今日は、半分のところまでやりました。明日、もう半分更新します。
ところで、さぼる日もありますが、これを継続でやっていると、海外との会議で効果を感じます。これまでより長い話が聞こえるようになるし、英語が少し話すのが滑らかになります。きっとTOEICとかに直結はしないとは思いますが、なかなか嬉しいところです。