Lesson38がまだ消えていなかったので、順番が前後しますが、今日は抜かしていたLesson38をやりました。本文:2:00 あたりから約1分程度。結構、難しい単語もあり、聞き取りにくい部分が多かった。
いつも通り10回ヒアリングをしてメモしていく。
■ "why not start by visiting a quintessentially British pub" の why を完全にwineと聞き間違える。。
10回聞いても、ずっとwhyをwineと聞き違えた。quintessentially という単語は全く知らなかったので、ここの文章は全く意図が分からんかった。wineは、~センチュリーにBritish Pub でスタートしたんだとか歴史的な話をしているのかと思った。"why not start"とか誘いの常套句的なものは聞きなれないとだめですね。
■ "By all means" を知らなかった。By own meansに聞こえて、意味が分からなく。
誘い文句への返し言葉では典型的なんでしょうね。これを機に聞きなれるようにします。
■ "wanted to try an- "の部分、かなり流れるように入るので聞くとなると聞き取りにくい。シャドーイングで重点的に練習。
■ "sandwiches"が日本人がいうところのサンドイッチに全く聞こえない。
■ "and eat them at their desks"が、単語間がかなりつながって聞き取りにくい。
特にeat them が、into matterって、聞こえてしまっている。リエゾンがきいており、シャドーイングでもリズムをとるのが非常にきつい。何も考えず真似することに徹してまずは慣れることから始める。
調べる単語が結構多かった。
■ 確認した単語・熟語
quintessentially : 典型的な
By All means : ぜひとも、なんとしても
authentic : 本物
common sight : よくある光景
complement to : ~を補うもの
preference : 好み
上記でつまったところを中心にシャドーイング。しかし、一番はやっぱり"eat them at their desks" が言えない。どうつながったらこうなるのか・・・。
恐らく、eat them at their が一息で、イーテマテアーというような感じなのか。何度聞いても、この単語のつながりだと自信をもっていえないです。
とりあえず、10回のヒアリング、テキストを見て、知らない単語・熟語調べて、軽く読み流して、10回くらいのシャドーイングでだいたい僕は1時間弱くらいになります。今回は読みにくかったので、シャドーイングの8回くらいは0.75倍速でやりました。