2023-04-09 令和3年度 第 1 次試験問題 財務・会計 第十七問 問題 中小企業診断士試験 令和4年度 中小企業診断士試験・令和3年度・財務会計・問題 問題 問題文 モジリアーニとミラーの理論(MM 理論)に基づく資本構成に関する記述として、最も適切なものはどれか。 解答群 自己資本による資金調達はコストが生じないので、負債比率が低下するほど企業価値は増加する。 倒産リスクの高低は、最適資本構成に影響する。 負債比率が非常に高くなると、自己資本コストは上昇するが、負債コストは影響を受けない。 法人税が存在する場合、負債比率の水準は企業価値に影響しない。 ➡ 1 ➡ 2 ➡ 3 ➡ 4 ➡ 解説