2022-10-31 令和4年度 第 1 次試験問題 財務・会計 第十八問 問題 中小企業診断士試験 令和4年度 中小企業診断士試験・令和4年度・財務・会計・問題 問題 問題文 企業価値評価における割引超過利益モデルに関する記述として、最も不適切なものはどれか。 解答群 クリーン・サープラス関係が成り立つ場合、配当性向が高いほど株式価値は高くなる。 クリーン・サープラス関係が成り立つ場合、配当割引モデルから割引超過利益モデルを導出することができる。 将来の配当がゼロの場合でも株式価値を求めることができる。 毎期の予想利益が、自己資本に自己資本コストを乗じた額を上回るならば、株式価値は当期自己資本簿価を上回る。 ➡ 1 ➡ 2 ➡ 3 ➡ 4 ➡ 解説