2022-10-25 令和4年度 第 1 次試験問題 財務・会計 第十一問 問題 中小企業診断士試験 令和4年度 中小企業診断士試験・令和4年度・財務・会計・問題 問題 問題文 当期は X5 年 4 月 1 日から X6 年 3 月 31 日の 1 年間である。決算整理前の機械勘定の残高は 216,000 円であるが、当期より直接控除法から間接控除法に記帳方法を変更する。この機械は X1 年 4 月 1 日に取得したものであり、耐用年数 10 年、残存価額をゼロとする定額法により減価償却を行っている。この機械の取得原価として、最も適切なものはどれか。 解答群 216,000 円 237,600 円 360,000 円 432,000 円 ➡ 1 ➡ 2 ➡ 3 ➡ 4 ➡ 5 ➡ 解説