Routin41 : ヒアリング <難易度:★>
Lesson44 を聞いていきます。E-Mail の回は聞きやすいですよね。メールであるところが大きいですが、話が一本道で、シンプルで聴き取りやすいです。
■ Check of liaison
"the manager of the Italian" : マネージャロブ とof はリンキングして、しかも弱くなっている。
"wanting to consult" : リンキングではないが、--- ing to ってだいたい聞き取りにくい。toって言っているってくらい弱くて、ワンティングトゥと一息で言っている。
"served at the party" : サーブダッダパーティと、このへん忙しい。
Routin2 : 知らない単語・熟語の確認 <難易度:★>
E-Mail のためか分かりやすい英語が多いです。
■ 確認した単語・熟語
I seem to be ---ing: ~しているようだ。
consult with --- : ~に相談する
long-standing customer : 長年のお客
Routin3 : シャドーイング <難易度:★★>
忙しい部分もありますが、全く言えない文章は無かったかなと思います。
だいたい10回程度シャドーイングで、ほとんどの文書を等倍で話せるようになりました。
余談ですが、san って海外で流行っているんですかね?それとも日本人とのやり取りをするときなのでしょうか?確かに、私もよくよく san って言われることがあります。性別とか結婚・既婚を意識する必要もなく、とにかく誰にでもつけることができるので楽って話を聞いたことがあった気がしますが、それならそういうのを英語で作ればいいじゃんと思っちゃいます。