話題のChatGPTを試しにやってみました。
なんか、ストーリーも作れるということで、やってみましょう。
私 > はじめまして。
ChatGTP > はじめまして!私はChatGPTです。何かお手伝いできることがありますか?
私 > そうですね。ちょっと面白い話をしてもらえますか?
ChatGTP > もちろんです!面白い話を何かお聞かせいただけますか?
➡ ちょっと話が噛み合っていないですね。
私 > 楽しい話をしてください。
➡ おそらくはっきりと指示形で言わないといけないようです。
ChatGTP > では、ある日の夕方のことです。ある男性が、毎日のように利用している地下鉄の駅に向かって歩いていました。しかし、その日は何かが違うようでした。男性は自分自身に気づき、駅の階段を上がらず、隣のビルの階段を上がってしまいました。
そして、数分後、男性はビルの屋上で強風にあおられ、自分がやってしまったと気づきました。ところが、その時、ふと見ると、屋上には数人の人々が集まっていて、それぞれが自分に向かって拍手を送っていることに気がつきました。
男性は驚き、それでも自分に向けられた拍手に応えるために、ふと思いついたことをしました。彼は、ビルの屋上に出て、周りの人々に向かって大きく手を振りました。その瞬間、人々は喜びの声を上げ、男性は自分が違うルートを取ったことによって、素晴らしい景色と素晴らしい出会いを経験することができたのでした。
この話は、普段とは違うことをして新しい発見をすることが、ときには素晴らしい体験や出会いをもたらすことを示しています。
=================
え?え?え?え?
これはいったいどういう話なのか、楽しい話というか、不思議な話?いや、訳が分からない話ではないか?軽く混乱。
=================
私 > いや、君の話は、全然楽しい話じゃないよ。
ChatGTP > 申し訳ありません、楽しい話を期待されたようですね。では、別の楽しい話をお届けします。
ある日、ショーンという男性が動物園を訪れました。彼はとても興奮していましたが、あまりにも興奮しすぎて、動物園の売店で売られていたポップコーンをひっくり返してしまいました。ところが、ポップコーンをひっくり返した時に、彼は、売店のガラスに映る自分の顔を見て大笑いしました。
そして、その笑い声につられて、動物園にいたペンギンたちも大笑いし始めました。その様子を見た周りの人々も、みんな笑い声を上げ、笑いの渦に包まれた動物園となりました。
ショーンは、自分の失敗から、周りの人々に楽しい思い出を提供することができたのでした。
この話は、小さなことでも、自分の失敗やミスから楽しい瞬間を見つけることができることを示しています。
=================
いや、突然おっさんが、大声で笑い始めたらちょっと怖いです。ペンギン大笑いって、マジでか?まあ、なんか楽しい話と言っても、必ず、何か教訓じみた話をするようです。
とりあえず、あんまりストーリ作りはうまくはなさそうっていうことは分かりました。次回は英語で話しかけてみようかな。
=================