問題
問題文
財務省「法人企業統計調査年報」に基づき、2003 年度から 2019 年度の期間について、製造業、非製造業別に、中小企業の従業員一人当たり付加価値額(労働生産性)の推移を見た場合の記述として、最も適切なものはどれか。
なお、ここでは資本金 1 億円未満の企業を中小企業とする。
解答群
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製造業は減少傾向、非製造業は増加傾向にある。
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製造業は増加傾向、非製造業は減少傾向にある。
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製造業、非製造業とも減少傾向にある。
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製造業、非製造業とも増加傾向にある。
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製造業、非製造業とも横ばい傾向にある。