問題
問題文
下図には、Q = -P + 10 で表される需要曲線が描かれている(Q は需要量、P は価格)。点 A および点 B における需要の価格弾力性(絶対値)に関する記述とし て、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
解答群
- 需要の価格弾力性は、点 A のとき 1 であり、点 B のとき 1 である。
- 需要の価格弾力性は、点 A のとき 1 であり、点 B のとき 4 である。
- 需要の価格弾力性は、点 A のとき 4 であり、点 B のとき 1 である。
- 需要の価格弾力性は、点 A のとき 4 であり、点 B のとき 4 である。