令和 4 年度　第 1 次試験問題 中小企業経営・中小企業政策 第一問　問題

中小企業診断士試験 令和4年度 中小企業診断士試験・令和4年度・中小企業経営・中小企業政策・問題
問題

 

 
問題文

総務省・経済産業省「平成 28 年経済センサス－活動調査」に基づき、企業規模別の従業者数（会社及び個人の従業者総数、2016 年）と付加価値額（会社及び個人の付加価値額、2015 年）を見た場合、中小企業に関する記述として、最も適切なものはどれか。
なお、企業規模区分は中小企業基本法に準ずるものとする。

解答群

 

  1. 従業者数は約 2,000 万人で全体の約 5 割、付加価値額は約 100 兆円で全体の約7 割を占める。

  2. 従業者数は約 2,000 万人で全体の約 7 割、付加価値額は約 135 兆円で全体の約5 割を占める。

  3. 従業者数は約 3,200 万人で全体の約 5 割、付加価値額は約 100 兆円で全体の約7 割を占める。

  4. 従業者数は約 3,200 万人で全体の約 7 割、付加価値額は約 100 兆円で全体の約5 割を占める。

  5. 従業者数は約 3,200 万人で全体の約 7 割、付加価値額は約 135 兆円で全体の約5 割を占める。